PN20 (802.11b/g WLAN Kit) [Windows PC]
Shuttle XPCの電源交換(http://medama.blog.so-net.ne.jp/2008-12-18)と同時期の話。
純正パーツを使って更に改造。今回は内蔵無線LANユニットを仕込んでみた。
【パッケージ】
↑取り寄せたPN20のパッケージ。極めてシンプルな白箱。
↑中身はユニットのパーツと各国語版取り付け説明書とドライバーCD-ROM。
【ユニット組み立て】
↑これらが無線LANユニットのパーツ
↑組み立てるとこうなる。
【ユニット取り付け】
↑ユニットを取り付けようと思ったら、ケーブルが干渉する(赤矢印部)ことが判明。純正パーツなのに〜
↑というわけで干渉するとこをケーブル固定用治具から外した。(赤矢印部)
↑んで無事ユニット装着完了。
【アンテナ取り付け】
↑本体背面にあらかじめパンチングされて取り外しやすくなっているアンテナ取り付け穴を開ける。しか〜し、アンテナ取り付けパーツが通らん〜〜!!ユニット取り付けの時と言い、工作精度が悪いの〜。少し穴径を広げてやらないといかん。
↑んでアンテナ取り付け部が通った。ナットとワッシャーで固定。
↑アンテナを取り付け。
↑アンテナは曲がるようになっている。
【USBケーブル取り付け】
↑USB接続ケーブル。無線LANユニットと接続する一端はUSBメス、マザーボードと接続する一端は4ピン接続になっている。
↑マザーボード上のUSB接続端子はPCIエクスプレス・スロットの横にあるため、一度VGAカードを外してから接続することになる。
↑無線LANユニットにケーブルを接続。これでユニット取り付けの全行程完了。
↑取り付け後の外観。背面からアンテナが生えているがさほど目立たない。これでノートPCのようにどこでも置けるようになったわけだ。
でも、わざわざ純正無線LANキットを使う必要も無いんだよね。
↑こんなコンパクトなUSBポート直挿し型の無線LANアダプターもある。(写真はPLANEXのGW-USMicroN)
これはコンパクトなだけではなくIEEE802.11n (Draft)にも対応。純正パーツでも結局内部USB接続だからUSBポートが埋まっていないなら&マシンが変わっても流用できますぜ!ってことで、こいつの方がオススメ。安いしね。
純正パーツを使って更に改造。今回は内蔵無線LANユニットを仕込んでみた。
【パッケージ】
↑取り寄せたPN20のパッケージ。極めてシンプルな白箱。
↑中身はユニットのパーツと各国語版取り付け説明書とドライバーCD-ROM。
【ユニット組み立て】
↑これらが無線LANユニットのパーツ
↑組み立てるとこうなる。
【ユニット取り付け】
↑ユニットを取り付けようと思ったら、ケーブルが干渉する(赤矢印部)ことが判明。純正パーツなのに〜
↑というわけで干渉するとこをケーブル固定用治具から外した。(赤矢印部)
↑んで無事ユニット装着完了。
【アンテナ取り付け】
↑本体背面にあらかじめパンチングされて取り外しやすくなっているアンテナ取り付け穴を開ける。しか〜し、アンテナ取り付けパーツが通らん〜〜!!ユニット取り付けの時と言い、工作精度が悪いの〜。少し穴径を広げてやらないといかん。
↑んでアンテナ取り付け部が通った。ナットとワッシャーで固定。
↑アンテナを取り付け。
↑アンテナは曲がるようになっている。
【USBケーブル取り付け】
↑USB接続ケーブル。無線LANユニットと接続する一端はUSBメス、マザーボードと接続する一端は4ピン接続になっている。
↑マザーボード上のUSB接続端子はPCIエクスプレス・スロットの横にあるため、一度VGAカードを外してから接続することになる。
↑無線LANユニットにケーブルを接続。これでユニット取り付けの全行程完了。
↑取り付け後の外観。背面からアンテナが生えているがさほど目立たない。これでノートPCのようにどこでも置けるようになったわけだ。
でも、わざわざ純正無線LANキットを使う必要も無いんだよね。
↑こんなコンパクトなUSBポート直挿し型の無線LANアダプターもある。(写真はPLANEXのGW-USMicroN)
これはコンパクトなだけではなくIEEE802.11n (Draft)にも対応。純正パーツでも結局内部USB接続だからUSBポートが埋まっていないなら&マシンが変わっても流用できますぜ!ってことで、こいつの方がオススメ。安いしね。
2009-10-04 08:19
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